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井上杯 決勝戦編

2021年02月26日
2月23日(火・祝)
準決勝の快勝で勢いづく城南ナインですが、決勝戦の相手は、やはり難敵宇土ブルーナインさんでした。
昨年末の合同練習試合で2回まで5-1でリードしていたのが、終わってみれば14-9の大逆転負けをくらったのを私だけちょっと思い出してました絵文字
ネガティブ過ぎました。
でも1回限りの自チーム主催記念大会の重圧絵文字監督に喜んでもらうため、保護者会が年明けから準備に奔走し、子供たちは練習を頑張ってきました。
そして、ついに優勝まであと1勝に辿り着きました絵文字
常日頃、井上監督は学童野球の先の中学、高校で活躍できる選手を育てたいので、今はあまり勝負にこだわらないでくださいと保護者に言われます。そのとおりだと思います。
でも…でも…監督すみません絵文字今日だけは勝ちたいんです絵文字絵文字
子供たちを信じます絵文字

1回表、ブルーナインの先攻で試合が始まります。絶対に先制されたくはありません。
城南クラブの先発は左腕しんのすけ。先頭打者にフルカウントから四球を選ばれ、続く2番打者には初球で送られます。ワンアウト2塁とされ、3番を迎えます。フルカウントまで行きましたが、三振を奪い、ツーアウト。続く4番をなんとかサードゴロに打ち取りチェンジです絵文字

1回裏、城南クラブの攻撃は、この大一番でやはり最も頼りになる男ろおどからです。
保護者席も固唾を飲んで見守ります。相手もエースが登板し、簡単には打たせてくれません。ポンポンとツーストライクを取られます。続く3球目…レフトへ打球が飛びます。
先頭打者ホームラン
幸先よく1点先制です絵文字
ですが、相手エースも流石です。コントロールが良く、緩急を使った投球に続く、あつと、つばさは三振に切って取られます。ツーアウトからえいたが2塁打を放ち、打席にはしんのすけ。リードは何点でも欲しい。願い届かず、相手エースの球にバットが空を切り、三振。

2回表は、しんのすけが快投絵文字三者凡退に抑えます。

2回裏、城南クラブも三者凡退。

3回表、ツーアウトから1番に四球を出すと盗塁され、ピンチを迎えます。続く2番打者の打球はセンターへ…ヒヤリとしましたがえいたがキャッチ。

3回裏、相手エースがペースを上げます。るき、ろおどを三振。続くあつともライトへヒット性の当たりでしたが、ライトゴロに倒れ、スリーアウト。

4回表、ブルーナインは3番からの好打順。ここまで四球2つのみでノーヒットピッチングのしんのすけがここも踏ん張り、3番、4番を打ち取ります。5番に四球を出し、盗塁を許し、再びピンチを迎えますが、6番を打ち取りチェンジ。守備もしんのすけを盛り立てます。
4回裏、こちらも3番からの打順。つばさのセンターへのいい当たりも相手守備の正面をつき、アウト。えいたもセカンドゴロに倒れ、ツーアウト。ここでしんのすけが四球を選びます。相手バッテリーが警戒する中、盗塁のサイン絵文字
しかし、間一髪アウト。
ここまで1-0と決勝戦らしい好試合。

でもこのまま終わるはずはないと思っていました。5回表、しんのすけが先頭打者にストレートの四球を出してしまいます。ここから百戦錬磨ブルーナインさんが揺さぶってきます。次の打者が簡単に送りバントを決め、ワンアウトランナー2塁。
そして、次の打者もまさかのバント。三塁線に転がった打球をしんのすけが掴みますが、オールセーフ。1、3塁とされてしまいます。1塁ランナーが2塁に進み、ノーアウト2,3塁とされ、1番を迎えます。ここまでノーヒットピッチングですが、この打者にストライクが入らず、四球を出し、ワンアウト満塁、絶体絶命のピンチ絵文字
ここで、ベンチが動きます。しんのすけから4年あつとにスイッチ。キャッチャーをひろとが務めます。
大ピンチからの登板となった、4年生あつと。細身のからだをお母さんの愛情あふれる増量計画により少しずつ逞しくなってきた彼にここを任せます。
しかし、誰でもこの場面はキツイ絵文字しかも相手も2番打者。フルカウントからボールで、押し出しにより同点とされます。まだ同点。ここから、ここから絵文字
ワンアウト満塁の場面でバッターは3番。踏ん張れるか絵文字バッターの放った打球はライトへの打ち取った当たりのフライですが、タッチアップをされる場面です。
いままで何度もノックで練習した場面。つばさがキャッチし、カットのるきを挟み、バックホーーーーム絵文字… 送球が少し逸れ、キャッチャーが後逸絵文字
2点が入ってしまいます。練習だとなんでもない場面なんですが、やはり野球は難しいです。後続は抑えますが、ここにきて1-3で逆転を許してしまいました。
先日の交流戦ではミスの後、気持ちが切れてしまった城南ナイン。
成長したところを監督に見せるんだ絵文字

5回裏の攻撃。先頭の副キャプテンたいががヒットで出塁し、相手の送球ミスで2塁まで進みます。反撃のチャンス到来絵文字
しかし、相手エースの前にひろと、しんと、るきと凡退し、無得点に終わってしまいます。

6回表、あつとも負けてはいません。相手打線を3人で抑えて反撃を待ちます。

6回裏の攻撃。ろおどからの打順。頼みのろおども、先頭打者ホームラン以降は2打席抑えられています。さすがはブルーナインさんのエース。コントロールと緩急で保護者席から見てても、打ち難そうです。
初球ファールの後、ボール2つ。やはり、ぎりぎりのところをついてきます。ツーボールワンストライクからの4球目、やはり外角にコントロールされた球をろおどがついに捉えます… 打球は右中間真っ二つ絵文字今日2本目のホームランで1点差に詰め寄り、2-3とします。しかし、相手エースも踏ん張り、後続のあつと、つばさ、えいたが抑えられ、1点差のまま最終回へ。

さあ、7回表、0点で抑えて、最終回の攻撃に繋げたいところです。
ですが、この緊張感からか、あつとが先頭打者に四球を出してしまいます。すかさず盗塁を決められ、ノーアウト2塁のピンチ。そして、次の9番バッターがうまい送りバント…1塁に間に合いません。2塁への盗塁を決められ、ノーアウト2、3塁にピンチが広がってしまいます。
続くバッターは1番。あつとの渾身の投球を打ち返した球は、センターしんのすけのやや後方へ…なんとか捕球するのが精一杯でした。3塁ランナーのタッチアップを許し、2-4とリードを広げられてしまいます。その後あつとも2番、3番の強打者たちを抑える好投を見せ、チェンジとなります。ホントあの大ピンチからよく頑張ってくれました。
あとは運命の最終回の攻撃を残すのみ…

ここまでの展開でもう涙が出そうでした絵文字ホントよく頑張ったよと。もう十分だよと… 
やっぱり、大人の悪いところでどうしても先読みしちゃいますよね絵文字
2点差で、この回は5番しんのすけからの打順。相手エースのここまでの出来からしても、3人ランナーを出して、1番ろおどまでは回らないと…
今だから言えますけど…子供たちを信じますとか言いながら、私ちょっと諦めかけてました。許してください絵文字
でも城南ナインは誰も諦めてなんかいなかったんですね。

いよいよ最終回の攻撃です絵文字
今日まだノーヒットの5番しんのすけからの打順です。
ファール、ファールで追い込まれた後の3球目、やや振り遅れ気味の打球がサード後方へ上がります。保護者席からは取りそうに見えましたが、サードわずかに届かずヒットとなり、貴重な先頭ランナーが出て、前打席ヒットの6番たいがに回ります。
すると、ここまで抜群の制球を誇っていた相手エースの制球が乱れます。
相手も同じ小学生。この回を抑えれば優勝の重圧を感じてたのかもしれません。
たいがはストレートの四球でノーアウト1,2塁。同点の走者が出ました。
ここで打席には7番ひろと。最低でもランナーを進めてほしい場面。
しかし、ひろとの打球は内野へのインフィールドフライ。
ワンアウトとなり、打席はしんとに代わり代打やまと。初球から積極的に振っていきますがファール。いいぞ絵文字やまと。保護者席から祈るような気持ちで見つめます。
ですが、相手エースも踏ん張りました。結果はセカンドへのインフィールドフライ。
ついに追い込まれてしまいました絵文字
ツーアウトとなり、バッターは9番4年生るき。ここまでは快音なし。
ボールが先行しますが、フルカウントに持ち込まれ、泣いても笑ってもあと1球で勝負が決まります。各ランナーに投げたらゴーの指示が飛びます。
そして、フルカウントからの6球目…快音と共にセンター方向にライナーが飛び、テレビのスローモーションのような状況…果たして……センター前に打球が落ち、今日1番の大歓声が上がります。この場面でよく打ったよ、るき絵文字
なんとなんと、まさかまさか、ろおどまで回りました。奇跡というと子供たちに失礼ですが、信じられない気持ちでした。こんなことがあるんだと…
みんなで繋いで回したキャプテンろおどの打席。今日もここまで2発で全打点を挙げているのは彼です。これで仮に打ち取られても誰一人文句を言うものはいません。
さあ、今度はこちらが相手を追い詰めました絵文字
ここまで2本塁打のろおどに対し、外野守備は豆粒に見えるくらい下がった極端な守備位置を敷きます。頭の上を超すのはほぼ不可能でしょう。
相手エースも最後の正念場。ろおどに対して真っ向勝負です。
1球目。コーナー一杯、高さも低めにコントロールされた球が決まります。
ろおども落ち着いて見逃します。
全ての視線が彼に注がれていた、次の2球目でした。
振り抜いたバットから放たれた打球は、これまでの本塁打よりも低い弾道でレフトへ飛びました…
抜けてくれ~っ絵文字相手レフトも打球に反応し、落下点へ向かいます…ベンチ、保護者席も悲鳴のような声援…

わずかにグラブは届かず……

逆転満塁サヨナラホームラン絵文字絵文字絵文字

決勝戦全6打点を全てキャプテンろおどが叩き出し、奇跡が起きました絵文字
本当に凄いヤツです絵文字
でも主役はろおどでしたが、ここまでの展開は城南ナインみんなで作り出したものです。野球は一人ではできない。やっぱりみんなの奇跡、勝利です絵文字
こんな光景を見せてくれて、みんなホントにありがとう絵文字

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本大会は無事、閉幕することができました。

最後に本大会にご参加頂きましたチームの皆様、応援頂いたOBやそのご家族の方々、城南クラブ関係者とそのご家族に心より御礼申し上げます。

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優勝 城南クラブ
         準優勝 宇土ブルーナイン
         第3位 八代ジュニアスターズ


    井上杯パンフレットJPEG     
    組み合わせ 改
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 井上和明監督が野越団地の七夕の短冊のお願いを見て、子供たちの願いを叶える形で始まった城南クラブは創立20周年を昨年迎えました。
 当初は祝賀会等を保護者会にて計画していましたが、このご時世となり、開催が困難になりました。
 なんとか創立20周年を祝うことができないかと、今回このような記念大会を計画させて頂きました。
 参加頂くチームの皆様、本当にありがとうございます。
 保護者会にて精一杯運営させて頂きますので、どうか楽しんでください。
 また、参加チームでない方も、城南クラブにゆかりのある方々、是非、井上監督に会場まで会いに来てください絵文字きっと喜ばれますよ絵文字


2月23日(火・祝)
今大会3日間ともに晴天に恵まれ、井上監督がいかにこれまで徳を積んでこられたかを実感しました絵文字でも天気だけじゃなかった、大会ラストの展開………監督、20年間の徳をだいぶ使っちゃいましたね絵文字その展開はまた、決勝戦のブログで…
今日は絶好の野球日和絵文字花粉もよく飛んでいるのが私にはわかりました絵文字
自チーム主催大会の重圧もなんのそので、無事予選リンクを突破してくれた城南クラブナインですが、翌日の交流戦では同じチームとは思えない試合絵文字
集中力。やはりこれを維持するのは学童野球ではとても難しいことだと痛感します。
さて、今日の決勝トーナメントはどっちの城南ナインがでるのか絵文字
保護者みんながドキドキしながら子供たちを信じていました絵文字

準決勝の相手は、八代の強豪、八代ジュニアスターズさんです。
1回表、先発はエースのえいた。しかし、いきなりの満塁のピンチ絵文字
最初からドキドキさせてくれます絵文字なんとか押し出しの1点だけに抑えて、攻守交代です。
1回裏、先頭バッターは、頼れるキャプテンろおど。今大会は絶好調で、毎試合複数本のホームランを放っていましたが、交流戦は絵文字
みんなが祈るような気持ちで見つめる中………やってくれました絵文字先頭打者ホームラン絵文字
その後、相手のミスで1点を加え、逆転します。
2回裏、るきが四球で出塁し、再びろおどの打席でしたが、ここは凡退。相手もさすがです。まだまだ緊張感が保護者席もあります。
3回表を0点に抑えると、その裏、2番あつとが出塁し、3番つばさは倒れますが、4番えいたに会心の当たりが出ます。ツーランが出て、2点追加し、4-1とします。
4回表を無事抑え、4回裏、再びランナー1人を置いて、ろおどの打席。追加点が欲しい所ですが、サードゴロに倒れます。
5回表、ここまで1点に抑え、ナイスピッチングのえいたですが、相手3番にソロホームランを打たれ、4-2。リードしているものの、重苦しい雰囲気となってきました絵文字
その重苦しい空気を一変させたのは、2番あつとでした。5回裏、先頭バッターで見事ホームランを放ちます。4番えいたも一発で6-2。
6回表の相手の攻撃を3者凡退に抑えると、その裏、ついに城南打線が爆発します。
先頭のたいがが、ホームランを放つと、途中出場のしんとがヒットで出塁し、とどめはキャプテンろおどのこの日2本目のホームランで9-2。なんとコールド勝ちとなりました。
準決勝は素晴らしい戦いを見せてくれた城南ナイン。
優勝まであと1勝絵文字決勝戦編へつづく…
対戦頂きました、八代ジュニアスターズさん、ありがとうございました。

井上杯 交流戦

2021年02月24日
2月21日(日)
井上杯に出場頂いたチームの皆様との交流戦を行いました。
第1試合は、昨年の天明杯でボコボコにされた菊陽西フィアートさんとのリベンジマッチです絵文字昨日の勢いを今日も発揮して欲しいです。
菊陽西フィアートさんは予選リンクを他大会勝ち上がりのため、辞退されましたが、交流戦には参加頂きました。ありがとうございました。
さて、プレイボールです絵文字
1回表あっさり城南クラブは三者凡退にとられ、相手の攻撃に移ると、ツーアウトをあっさり取った先発えいたでしたが、3番バッターにヒットを打たれると、4番には手痛い一発を浴び、2点先制されました絵文字
その後、1点を加えられ、迎えた4回表の反撃、ツーアウト後、えいた、ひろととヒットで続き、しんのすけの打席。ここで試合を振り出しに戻すスリーランが飛び出し、反撃の狼煙を上げます。
ですが、今日の見せ場はここまででした絵文字
その裏の相手の攻撃で、手痛い守備のミスで3点を返されると、その後は菊陽西さんの打撃が冴えわたり、追加点を重ねられます。こうなると攻撃も淡泊になってしまい、リベンジは果たせませんでした。4-12
菊陽西フィアートさんは1番から9番まで簡単には打ち取られない打撃が印象に残りました。ぜひ、また対戦させてください。ありがとうございました。

さあ、第2試合の宇土イースターズさんとの対戦もお伝えするはずでした絵文字
しかし、先ほどの敗戦が尾を引いているのか、初回から精彩が全くありません絵文字
イースターズさんには大変申し訳ない試合をしてしまいました。2-11
イースターズさん、すみませんでした。次はこのような試合は致しません。また対戦お願い致します。
こんな試合をしているようでは、この先の厳しい戦いを勝ち抜くことは到底できません絵文字
試合後、コーチの喝を頂きました絵文字
明後日の井上杯決勝トーナメントがとても心配になる1日となってしまいました。

2月20日(土)
土曜日は井上杯の予選リンクでした。
コロナ禍の中、急なお誘いを受けて頂いた参加チームの皆様ありがとうございました。
お天気にも恵まれ、開催することができ、心より感謝致します絵文字

城南クラブの第1試合は田迎西野球クラブさんと対戦でした。
初回からキャプテンろおどのホームランでロケットスタートを切ったものの、内容的には初戦の固さもあったのか少し物足りないものでしたが、なんとか初戦勝利を収めました。8-1

第2試合は新星ベースボールクラブさんとの対戦です。
この試合もろおどのホームランから始まり、打線爆発絵文字
たいが、えいた、つばさも一発を放ち、他のメンバーもヒットを積み重ね、大量得点を挙げることができました絵文字24-0

田迎西野球クラブさん、新星ベースボールクラブさん、対戦ありがとうございました。

予選リンクの結果、決勝トーナメント進出を決めることができました絵文字

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シーズン開幕

2021年02月16日
2月13日(土)・14日(日)
対外試合禁止期間が終わり、今期のシーズンが開幕した今週末。
早速、練習試合を2チームと行いました。
土曜日は合志フューチャーズさんをお招きし、胸を借りました。
1試合目は、相手好投手サウスポーの前に打線の沈黙が続きましたが、終盤、しんのすけのホームランをきっかけに、えいた、つばさと続き、逆転勝利することができました。6-1
2試合目は、初回から相手の打線が爆発し、終盤追い上げるも逆転には至りませんでした。4-10

日曜日は南ヶ丘ガッツさんをお招きし、胸を借りました。
1試合目、いきなりのキャプテンろおどのホームランを皮切りに、ろおどが計3本ホームランを放ち引っ張ると、エースえいたも初回こそ不安定でしたが、尻上がりに調子を上げ、勝利することができました。8-3
2試合目は、城南クラブは新5年生以下(1人新6年交じり)、南ヶ丘さんは新4年生以下の試合。南ヶ丘さんの新4年生たちのスイングには目を見張るものがありました。将来楽しみなチームです絵文字
3試合目は、城南クラブの打線が初回から爆発絵文字8点先取し、その後もこの日絶好調のひろとが打線を引っ張り勝利。16-2

もちろん、まだまだ課題はありますが、冬の走り込み、打ち込みの成果がでたのは、子供たちも自信となったことでしょう。

対戦頂きました、合志フューチャーズさん、南ヶ丘ガッツさん、遠いところありがとうございました。また宜しくお願い致します。

この調子で、来週の「井上杯」優勝を目指します絵文字
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2月11日(木・祝)
対外試合禁止期間もあとわずかとなり、今期のシーズン開幕と城南クラブ創立20周年記念「井上和明杯」開幕が近づく中、城南クラブでは決起集会をグラウンドで行いました。
1月と2月の監督と奥様の誕生祝いも同時にさせて頂きました絵文字

いつまでもお元気で、夫婦仲良くいてくださいね絵文字
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このメンバーで今季シーズンインです絵文字